わたしは飽きっぽくて続かないことがよくある。
例えば、スキンケアとかヘアケアの消耗品は最後まで使いきれなかったりする。歳をとる度にだんだんと使い切れることが増えてきたけど...
逆に、飽きずになんとなく続いてることってなんだろう？と考えた。
今のところ、3つあった。①求人を見ること、②新店舗の情報を探すこと、③ノートを書くこと、だ。
【①②について】
多分新しいもの、情報が好きなんだと思う。求人や店舗って常に新しい情報が出るし飽きない。ずっと同じっていうことがない。面白くて、結構な頻度でつい見てしまう。
【③について】
ノートが続いてるのは、なんでだろう...？元々文房具が好きで、お気に入りのシャーペンがあって、お気に入りのノートを持ってるから...？
あと、自分と向き合いたいって言う思いもある気がする。書いてみないと意外と自分のこと把握出来てなかったりするから...私の場合。
もっと色んなことにおいて続けられることを増やしたい。
このブログも続けられるといいな
コミックシーモアで無料で読めて、途中まで読んだので感想を。
普段からの口癖や言葉ってめちゃくちゃ大事かもしれないと思った。
ただ漫画読んでただけだけど、ポジティブな言葉ばかり喋る主人公がいるので、とても明るい気持ちになれた。
主人公の周りもポジティブ効果でどんどん変化していったのが良い。
あと、行動大事だなと。分かんなかったら自分から聞く。会いたかったら自分から会う、みたいなシンプルだけど大事なことだなーと思った。Do or do
って感じだなーと思った。
根拠ない自信や都合よく解釈することをしてもいい、見たくないものは見なくていい、無理なものは無理でいいんだよなーなんて思った。人生は無理やり良い意味をこじつけながら楽しんでいくものなのかもしれない。
そんな気にしなくていいよ、とか言ったり言われたりする
言われることがほとんどだけど
でも「気にしない」って言葉で言うのは簡単だけどかなり高度なことなのでは？と思った
◯気にしない、ができるまでの道のり
自己受容できる→自分軸の確立→自分の意見を持つ→自己と他者の境界線の意識が出てくる→自分が第一で他人が二の次になることを許せるようになる→はじめて他人を気にしないができる
のでは？と思った。
多分、こういう思考を気にしすぎというんだろうけど。
月1回ある程度の期間、私は必ず気分が落ち込むようになっているらしい。こう言う日を「ズーン期」と呼んでいる。
何をしても悲観的にとらえ悲観的な発言しか出来ないのである...ゼロヒャク思考の最上級。その日は、体がずうんとする。気がつくと、ほろほろ泣いていたりする。体と心が疲れている。
ひとしきり涙を出し切ったあと、カイロと湯たんぽで温まりながら寝る。
今日はそんな、ズーン期のうちの一日だった。
明日はどうなっているだろうか。
大阪にひとり旅行に行ってきた。わなかのたこ焼き美味しかった...
純喫茶も行けてラッキー。ビーフカレーにしてみた。あとからくる辛さ。
看板がなんでもデカいし飛び出ててすごい。私もあの看板たちみたいにもう少し主張して生きてもいい気がした。
その他
