こじらせ日記

ひとりごと

歩くと思考が捗る(つらつらと)

労働が休みだったので、買い物ついでに歩いた。

日頃思ってた些細な事を掘り返しては、分析と思考を繰り返していた。

以下、歩いている時に考えてたことを書くので、まとまりのない記事になります。

 

あーでもないこーでもないって考えるのが楽しい。考えすぎて悩まされることもあるけど...。

 

あまりにも思考に左右されるので、悩みすぎたり落ち込みすぎた時は『今、嵐や台風が来ている』と考えるようにした。とにかくじっとして現状キープ。これ以上悪くしない。

しばらくすると晴れ間が見えてくる。晴れた時に◯◯が原因かぁ、とか、寒かったからメンブレしてたのか、とか分かる。

メンブレしても一時的なものだ、と思えるようになった。進歩かもしれない。

 

感情は不要だけど必要で難しいものだと感じる。労働で感情を優先すると継続するのが難しい。かと言って感情を無くしすぎると周りとうまくいかなくなったりする。人間って感じするなぁ。

勘違いしてすれ違う事や感情的になるのも人間だなぁ〜って思う。

やっぱりロボットじゃなくて人間として生きていることに何かしらの意味はあるのかもな〜とか。

 

今まで色んなことがあったけど、それぞれが悪い出来事でも、結果的に役に立ってることはあるよなぁとか。

転職多いけど色んな人を見て来れたとか。処世術的なものを身に付けれてるなーとか。この職は向いてないとかデータも集められてるわけだし。

 

都合良く考えていけばいいな、自分の過ごしやすいように捉えていけばいいなとか。

自分を罰せずにいてもいいんだとか。(他責にする人が大半の世の中で、別に自責にする必要はないか、など)

何かの出来事に対して、ほっとく、とか、待つとかも意外とアリだなーとか。保留したり、断るのもOKで悪いことじゃないとか。